演題募集期間

募集演題

以下の“主題”を募集いたします。
ご応募いただいた演題の中から「シンポジウム＊」，「パネルディスカッション＊」を選定させていただきます。
＊一部指定演題を含みます。
注１）下記に該当しない演題につきましては“口演（一般演題）”を選択してください。
注２）ポスター発表がご希望の場合は“ポスター”を選択してください。

主題
1	頸椎・腰椎変性疾患に対する低侵襲治療
2	椎体脆弱性骨折に対する低侵襲治療
3	成人脊柱変形に対する治療の低侵襲化
4	感染・外傷に対する低侵襲治療
5	脊椎脊髄腫瘍に対する治療の低侵襲化
6	ロコモティブシンドロームと低侵襲治療
7	仙腸関節障害の病態と低侵襲治療
8	低侵襲脊椎外科領域の病態とバイオメカニックス
9	低侵襲脊椎手術のピットフォール、トラブルシューティング
10	低侵襲脊椎手術の補助療法（薬物、リハビリ、SCSなど）
11	コンピュータ支援手術（C-arm、O-arm、CT、ナビ、VRなど）
12	費用対効果
13	低侵襲治療の運動器抗加齢効果
14	革新的な低侵襲脊椎領域の診断と治療（症例報告を含む）
15	低侵襲治療に対するコメディカルの取り組み

応募資格

演者（筆頭著者）は日本低侵襲脊椎外科学会の会員であることが条件です。
ご発表を希望の方で未だ会員でない方は、入会の手続きをお取りください。

インターネットでの応募（オンライン登録）

• 1. 2018年4月4日（水）～6月30日（土）　7月14日（土）演題登録用のホームページを開設致しますので、この期間内に登録をお済ませ下さい。
• 2. 締め切り時刻を過ぎますと演題登録用のホームページが使えなくなりますので、お気を付け下さい。
• 3. 演題登録はこの演題登録用ホームページ上で完了するため、学会事務局にご郵送頂くものはありません。
• 4. タイトルは和文全角で60文字以内、英文200文字以内、共著者は最大20名まで、所属機関は最大15施設まで、抄録文字数は和文抄録全角で800文字以内です。この字数を越えると登録できませんのでご注意下さい。
• 5. オンライン演題登録をした後は、確実に登録されているか、確認修正画面にて登録番号とパスワードを用いて必ずご確認下さい。

演題登録

演題受領通知

演題受領通知は、演題登録時に入力されたE-mailアドレスに自動送信されます。お手元に届かない場合はご登録のE-mailアドレスに誤りがあるか登録が完了していない可能性がございます。

受領通知が届かない場合は運営事務局までお問い合わせ下さい。

演題採択通知

演題の採否につきましては、演題登録時に入力されたE-mailアドレスへメールでお知らせいたします。
（7月下旬予定）（9月中旬予定）

備考

演題の採否および最終的な発表区分につきましては、会長一任となりますので、予めご了承ください。

個人情報保護について

ご登録いただいた個人情報は、第21回日本低侵襲脊椎外科学会の運営準備の目的以外では使用いたしません。
また、ご登録いただいた個人情報は、必要なセキュリティーを講じ、厳重に管理いたします。

お問合せ先